比良堂満岳堂満ルンゼ二ノ谷登攀

どうも。寒波来てますね。雪が降って相棒が山に行きたくないと言い出したため、ボルダリングと将棋をして過ごす週末です。更新サボってました。二週間前の14日に比良の堂満ルンゼに連れて行っていただきました。

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アプローチはJR比良駅よりイン谷口、大山口を経て取付きの堰堤まで歩きます。

堂満ルンゼは人が多かったためその場で左のルンゼから登ることに。後で、ネットに上がっていたトポで見ますと中央チムニーの左でチムニーの上のコルに出ていたので恐らく二ノ谷であろうといったところです。
1P目 単調な雪のルンゼ ロールンロックで登りました。
2P目 同じく単調。出だしに倒木がありましたが大丈夫。ものすごく大きなチョックストーンの下でスタンディングアックスビレイをされていました。
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2P目終了点。この背後がチョックストーン。

3P目。核心。出だしにチョックストーンを右に巻く岩壁がある。短いが雪が微妙についていて悪かった。超えると雪の斜面。
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核心部をリードする先輩。下の視点が強固ではないため慎重に。左上の岩がチョックストーンで庇状になっている。ステミングでジリジリ登ったら案外スムーズにいくことが出来ました。

3P目を無事通過し、そのあとの単調な雪の斜面は時間がないのでロープをしまって登りました。ワカンを履いていたのが僕だけだったのでコルまでずっとトップで登りました。少しは貢献できたかと思うとよかったです。
その時に先輩から 体力なんて無限にいる。と言われ、それを実感しました。

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13:57 中央チムニーの上のコルに出ました。そこから岩稜伝いにロープを延ばされていましたが、僕は時間がなかったので巻きました。

そのあとは岩稜パーティーを待ちつつしっかりとしたトレースを順当にたどって16:25堂満岳山頂に。
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傾く夕日と樹氷が素晴らしい景色を作っていました。
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先輩も こんな景色が堂満岳で見られるなんてと言っておられました。

そのあと降りる途中に暗くなってしまいましたが、そこでなんと僕のBDのヘッドライトが壊れてしまったのです。後ろから照らしていただきながら、準備不足を痛感し、反省しました。

今回、理想とすることが出来、また、自分のやるべきことも分かったし、クライミングの持つ姿についていろいろ知ることが出来たし、何より、直接の経験となりました。これからも理想を持ち、挑戦する心を忘れないでいたいです。

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