クリヤ谷から笠ヶ岳

やけに人の目立つ富山駅前に降り立つと、油を売る暇もなく日付をまたぐ。富山、こんなに騒がしかったっけな。そうか、金晩だからしゃあないか。

街に活気はあるが俺はブルーだ。

朝3時の出発までの居場所を求める。思い立ってカラオケに足を向ける。普通は1人では無理ですよ、とかなり押し付けがましい言い方をされていかにも破格かのように提示された金額は、到底貧乏学生クライマーに払えるものではない。

仕方なく吉野家に救いを求め、人気のない北側へと向かう。牛丼を食ってるときに当たりをつけていた某公園。入って早々白い野良猫にメンチ切られたので、挨拶がわりに威嚇しておいた。すまんね。

やけに風が強い中、本能的に風が当たらず、空気が溜まりそうな場所を探す。遊具の中に快適そうな場所を見つけてふと思う、俺ってたくましいな。

数瞬ののち、ウン万円の厳冬期シュラフを広げた私は既に先程の考えを否定せざるを得なかった。俺はなんて無力なんだ。

どんな人が、どういう使い方をしたのか、、、毛布。

奥飛騨のドーンウォールを尻目に
幕営地から、”運動不足解消”のために壁を見に行くW氏
俺はクリヤ谷でバテて水作り
抜戸岳南尾根が見える。
ギャップが多く、山頂は実はめちゃ遠い
山頂からはMy homeの雲ノ平も見えた

笠ヶ岳に精通しすぎた富山起点のW氏と2人で横断プレ山行第3弾。#オレの笠ヶ岳

穴毛谷二ノ沢奥壁左峰岩峰でクライミングor笠ヶ岳山頂目指して体力トレの二択で入山。

もちろんノミ太郎(ノミック)とロックギアのフル装備。

クリヤ谷の登りのラッセルでバテました。弱々です。

結局岩壁は異常な高温で何が降ってくるか分からんレベルやったもんで山頂へ。ただ気持ち良い雪山登山。

クリヤの頭からの下山がこのコンディションで2.5h切ったのは中々でしょう。16時代の高速バスに間に合ったのは神

ほんまに死ぬほど暑かった、、相変わらずの喉痛と初日のパフォーマンスが課題。

食料計画は割と固まってきた。

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