恵那と瓢と恵那

に学校の休みを利用して行ってきた。with BBさん&Typさん

いつも有難うございます。

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Day0 11/26

移動日。21時ごろ筒井で一路名古屋へ。BB先輩は最近恵那に取り憑かれている。どうやらここ一月で3週くらい行ってるらしい。気合入ってるなぁ。23:30ごろTyp邸着。寝る。

Day1 11/27  恵那 里

起床予定より30分ほど寝坊して一路恵那へ。

僕は別段宿題がないので2人の希望?で里へ。お初の里。う○こをかまして、有酸素運動でじっくりアップをしたらまずはナイル三級へ。

綺麗な岩で名作の三級。リップ手前のガバカチへのデットが核心らしいが、カチロックとリーチでバチバチに固めて問題無く一撃。良い課題。

問題なし

そのあとボチボチ岩を見ながらg×3のオプト二級へ。

じゃんけんで勝ったBBさんがサク撃でOS。強。

次は僕の番。スタートから気持ち悪い。落とされる。そのあとTypさんとゴニョゴニョするもよく分からない。止まりそうなんだけど左手と指皮の負荷がデカいので戦略的撤退。

普通に敗退しただけです。トポ見たら一級に上がってました。BBさんもgood要素はよく分からんかったよう。

ネブラ 二段

で、見えていたネブラ二段へ。ランジマンTypさんは乗り気。BBさんはカシャボがやりたそうだったので、あまり打たずに移動していった。ツアーではこういった判断が重要なのです。

こいつは特に左カチがかなり薄く、指皮を持っていかれるのでできればサク撃したい課題。それか諦めるか。

さてネブラ

普通に下部から悪い。スタートも何でここなんか謎。出来ねぇなぁとか言ってたらTypさんが革新的なアンダージャムムーブを発見。体勢作りで一回落とされたがようやく飛べるように。止まったら勿体無いので以降は全て繋げでトライ。ポジションや引き方、光の当たり方やタイミングと、色々大変でかなりの飛びました。そうこう言ってる間にメガネのお兄さんがランジを止めてそのまま完登。

カシャボに移動していった。

僕も右手が大根おろしみたいな目に遭いながらもなんとかミートして登れた。

何とか

上部はメガネのお兄さんのムーブを見てなかったら危なかったかも。

いきなり流血

そしてこの完登トライで左人差し指が完全に裂けて流血。1日目の午前からゲキ熱である。

ちなみにネブラで飛ぶ前の左カチは、小さな結晶を握り込んだらトルクが増します。指の痛みとトルクはトレードオフなんです。

ネブラで飛びすぎるランジマンTyp

カシャボ 二段

さて、飯を食って指をアロンアルファで塞いだらカシャボ二段へ。

BB先輩も結構いい感じ。

最初は一手目がよく分からなかったけど、ヒールのコツを掴んだら難なくいけた。その後も掛かるホールドと絶妙なヒールが続いて実に楽しい。自分の核心は右手スローパーから棚に送るところ。これ見かけ以上に遠いんです。

カシャボ 二段

結局ガバ足に上げるのは狭すぎたため、両足ヒールガンギマリムーブでやっつけた。

振られでマットに足が当たったけどご愛嬌ということで。

そこまでこだわりはないので。

結局1時間くらいで登ってしまった。こういう広い抱え込みは得意系なのかもしれない。バチバチヒールも決めれて実に気持ちいい課題だった。

カモシカ方面へ。寂滅三段-を見学。あり得ないくらいにカッコいい。完全に心を奪われた。絶対登りたいリストスタメン入り。

ノブスマ初段へ。

真っ向勝負はかなり悪い。どうしたもんかというところでTypさんがフックムーブを発見。サックリ登っていった。つよ〜。

フックからの初手はすぐ出来たが送りの右手が止まらない。届くけど体が落ちる時に右手一本で支えられない。何度か打ってるうちに左足をセットしたら良いことに気付いて登れた。

いやちょっと考えたら分かるやろ。 

最後に、カンナルバロウ初段

先輩たちの解析をムーブ泥棒してやるも疲れて繋がらず。ツアー初日でナイト手前までもつれ込んで攻め立てたけど普通にヨレた。

流石に持たなかった笑
毎度の事

下のファミマで里のトポを買う。サトポだ。

なら朝かったら良かったのにね。まーいーや。

それにしても、BB先輩とTypさんの関係は素敵だ。彼らは同期だが他にRyoさんやIryさんなど、社会人になって何年も経ってもクライミングを続け、未だに顔を突き合わせて目標を語り合い、下ネタを言い合う関係を続けられるのは凄いことだと思う。

人と人とが腹を割って話し合う。本当の人間関係が欠落した現代で、本当に大切なのは何気ない関わり合いの中にあるのかもしれない。

夜はTypさんは早々にダウンして無印クッションの上で無惨に転がっていた。

Day2  フクベ

BB先輩はiPhoneの目覚ましには微塵も反応しない。例によって寝坊して起きてきても、「え〜、ホンマに鳴らしてた?」とか言ってる。運転して頂いてるので問題ないですが。拙者は運転者ですからね。

というBB先輩操るゴルフの中で自分は大爆睡。やっぱり昨日暴れたのが祟ったかなぁ。

上流エリアでアプローチを開始するも訳がわからん。結局ほぼ岩を見つけられないままマット担ぎアップハイキングが終了した。どうやら、百岩のトポは距離感がおかしいらしい。

気を取り直して空荷できなこイコンがある岩へ。

薄暗い陰鬱な谷底でアホほど寒かった。イコンに圧倒されたり御手洗であったお兄ちゃんに再会したりして早々撤退。イコンはまたトライしたいです。

結局山手の方へ。入り口近くの六級でアップ。その後シンバル三段へ。何とかなりそうだったので数トライしたら感触は良かったものの猛烈な肘の痛みに襲われて諦めモード。Typさんだけしつこく打ってたがしっくりこない。取り敢えず後ろの岩で昼寝昼寝。BBさんはモスの岩を探しにいった。

昼寝明けでYoutubeでムーブをカンニングしたところ行けそうだったのでもう2トライ。またまた肘をぶっ壊す。

兎に角可能性は感じるものの肘に悪すぎるのでほぼ登攀対象外かな。

雀蜂は人がいたのでモス初段へ。

BB先輩がいきなりムーブを起こしていた。惜しいところで何回か落ちてるうちにTypさんが一抜け。BB先輩も登ったけど、尋常じゃないぐらい振られていた。日常生活ではフラれないようにして下さいね。

僕は何トライかしましたけど強度も高く、気持ちも乗ってこなかったのでやめました。今日はエンクラアクティブレストモードです。

その後はハッパマシンガン二段へ。

ハッパマシンガン

既にライトがいるぐらいの暗さ。2人が抜けの一級をやっている間に僕はモゾモゾとシュラフを引っ張り出してくるまる。と、当然のことながらいつしか眠りに落ちていた。

一体今日はどんだけ寝るんだ。

起こされた時にはもうマットを片付けて帰るモード。1時間くらい寝てたみたいです。

写真が無い

その夜は名古屋名物味噌カツを食いにいった。これがとんでも無く正解ムーブで、あり得ないくらいに美味しいトンカツを堪能した。

名古屋に戻って夜は鍋。相も変わらずべちゃくちゃ喋り倒して就寝。

アホ①

この夜も例によってクライミングの話と下ネ(以下略)

Day3  11/29  恵那 大岩ごけ&猪まち

最終日、振り絞るしかない。Typさんは仕事のため2人で恵那へ。お世話になりました。

平日ともあり恵那はがら空き。

ということでここぞとばかりに有名課題でアップ。

まずは時計台四級。うーん名作。これは楽しくて3回くらい登ってしまった。

お次はエル三級。やはり楽しい。これも2回登った。

そしてムカンテ二段へ。

ところが、スタートのカチ抱え込みがシンバルで痛めた肘には酷すぎたようで2回浮いたところで敗退。本当に痛すぎる。今は不可能です。

と言ってるうちにBBさんはあれよあれよという間に初手を止めて行けそうな雰囲気。

カメラを回してマライヤキャリーのEmotionを流す。いや大岩ごけでEmotionて笑笑

そのトライでBB先輩はトップアウトしていった。カンテにたどり着いて1度目のトライで、吠えながら見事なクライミングで抜けた。

あぁぁぁぁ! とかいって核心を止めるBBさん。随分気合の入ったバラシだなぁ(煽)

どうやらEmotionが効いたらしい。流石っす。とか言ってるうちにBB先輩がボソリと一言。

「SDとかじゃないよな」

そう。我々はトポも何も確認せずに立ちスタートしていたのだ。そうやって、冗談だろ、とか言いながら恐る恐る確認すると、、、

しっかりあった。○にSのマーク。

ハイボルのH

ランディング注意のL

おすすめ課題のG

四つがてんこ盛り盛りの課題でした笑

モリモリ

BB先輩は完全に戦意喪失。自分は先ほどので完登で構わないと思いますが、やはり納得いかないらしく、「ムカンテ、ムカントウだ」などと口走っておられた。

どうやらマライヤキャリーの妖艶な香りにほだされてしまったようだ。そういや昨日のカツ屋さんでAll I want for〜が流れていたな。

なんだよキャリー。

そんなことなら早めに言っといてくれよ。

全てはBB先輩を貶めるための罠だったのである。

赤牛はツアー三日目にやるには大変なのでスルー。

失意のBBさんとともに猪まちエリアへ。電波塔も考えましたが猪まちへ。理由は忘れた。

陽だまり 二段

BBさんは隣のコモレビが既登なので、二人でひだまり。2手目で一回、スローパーで一回と順当に落とされてバラシへ。三日目だから4の五のいってらんねぇ。

核心手前で、スローパーを取る前に右手を戻すムーブを発見してアッサリとバラシ完了。

繋げにかかる。

スローパー取りで一回、ランジの出先が分からず一回、ランジ止まったのに右手が抜けて一回と落とされる。

左足の置く位置を精査して繋げ4回目でゲット。足残った。

ここまで書いて陽だまりは漢字表記だと気づく。直すんめんどいしいいや。

BBさんがゴニョゴニョやってる間にエリアの見学。

ジオランダーとも再会。カッこえ〜。白月は意味ワカメ

カイエン二/三段はティックリスト入り。

最近☆さんが見事完登したオーグルも見学。

一通り回ったところで戻る。BBさんはかなり肉薄していたがあと一歩といったところだった。

ブタバラ 二級

ほんでかなり時間も経ってしまった。

一瞬、カイエンをやろうかなと考えたが、流石に時間も時間だし、ヨレもヨレなのでバクラの岩へ。

バクラはBB先輩が先日登った課題で、その解析結果を伝授してもらった。これは後日、キッチリ登りたい。

そしてこの課題はルーフの最奥からスタートして、抜けの二級に繋げるのだが、これがまた悪い!

バクラの実質的な核心は抜けなのではとBBさん。流石にそれは無いだろうとは思うも、Typさんはこの抜けで二日間落とされ続けてるらしい。繋げると悪い系でもあるし、単発でも充分悪い。

ということでこの抜けのブタバラ二級をやることに。締めにはもってこいだし、バクラの抜けの練習にもなる上、バクラを触ったことにはならないというなんとも都合のいい課題。

初手。かなり遠い。

課題は下からかなりパワフル。バクラ部分と合流して棚でレスト。そこからいやらしいマントルといった感じ。

なるほど悪い。マントルで二、三回落とされた。

この右カチが相当薄くてゲキ悪。

最後は因縁のEmotionを大音量で流して完登。いやいい課題。普通に一級くらいあっていいと思う。

このマントル、悪そうでしょ笑

何気にgoodマークもついてるしね。

良く遊んだ。

三日間遊び倒したので撤収し、御在所で唐揚げ定食を食って帰った。筒井のファミマではアイスを食べてやった。ヘッ!(春日風)

BB先輩、ありがとうございました。

総括

というわけで三日間登り倒して来たわけです。

結果は初日に二段×2、初段×1をワンデイ。二日目はシンバルとアクティブレスト。三日目も二段をワンデイとまずまずの結果でした。やっぱり二段は確実に登る実力ついて来ましたね。

でも今回は三段は一本も触ってません。いろんな課題触ろうっていうコンセプトだったのと、普通に巡り合わせで触りませんでした。次は恵那の難しいやつも触ってみたいなぁ。

色々みれたのも収穫でした。

寂滅カイエンバクライコンが新たにティックリスト入り。精進します。

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